弁護士 尾形 駿 今年は,「自己の枠を拡張する」という言葉にしました。 文字どおりですが,自己の能力,知識,行動の枠を広げたいという意味でこの言葉にしました。 この目標と定めた理由としては,そもそもスキルや能力を向上したいという純粋な自分の欲求もありますが,それ以上に,そうしないと弁護士としての価値を出せないと考えたからです。 弁護士2年目くらいのとき,ある案件の調査で長時間電車に乗りながら,現場に行った際に,弊社代表弁護士の辻本先生と色々と弁護士の価値とは何かという話をしていた記憶があります。 色々と挙がりましたが,我々が有している法理論またそれをベースとした論理的分析力等を用いながら,世の中の紛争や混沌とした状況を論理的に「調整」することに価値があるという話が特に記憶に残ってい
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