田村がいざなう「おもてなしの会議室」

広報担当 秘書 田村 司

みなさまをオレンジ法律事務所の会議室にご案内いたします。

道順】JR大宮駅東口改札を出て左の階段を降りると「リスの像」があります。

そこを左へ歩いて約150m「一番街」アーケードの入口があります。

「一番街」の向こう側を見ますと「シンテイ」の看板が約150m先に見えます。

そして,アーケードを通り抜けて下さい。

アーケードを出た道路の向かい側に(目の前)の「シンテイビル」があります。

そのビルに入り,エレベーターで五階までお越し下さい。

そして,目の前のお電話をお取り下さい。事務室の受付にすぐ繋がります。

事務室からすぐお迎えに上がりますので少々お待ち下さい。

「いらっしゃいませ!」

「本日は暑い中をお越し頂き誠に有難うございます。」

「私が会議室のご案内を致します。」

「一般的に,ホテルなどでは〇〇号室,△△号室のように番号で呼んでいます。

ご存じの通り,日本の旅館はおもてなしの精神からの間,の間,の間,の間などと部屋に色々な名前を付けています。

オレンジ法律事務所もご依頼人を大事にして,「おもてなし」の精神から科学者の名前を付けた会議室となっております。実は,辻本弁護士は大学時代に理系を専攻したころの「思い入れ」です。」

 

「まず,最初の左手の会議室はPascal(パスカル)です。」

 

「ここがPascalの室内です。」

 

「その向かって右隣の会議室はNewton(ニュートン)です。」

 

ここがNewtonの室内です。

 

 

「次はNewtonの右隣のPythagoras(ピタゴラス)です。」

 

「ここがPythagorasの室内です。」

 

「廊下の突き当たりの部屋がDarwin(ダーウィン)生物学者の名前の会議室です。」

「このドアを開けると一番広い室内となっております。」

 

「オレンジ法律事務所の雰囲気,イメージがこれでお分かりになったことと思います。

お困りのときは,真摯に取組みますので気軽にお声かけいただけましたら嬉しい限りです。

お帰りは,日差しが強くなっていますので,気を付けてお帰り下さい。」

 

一般的に法律事務所は「敷居が高い」との先入観があります。そこで今回のブログで「イメージ払拭」が出来ましたでしょうか。

なお,オレンジ法律事務所でのご相談には事前のご予約を賜わっておりますので,事前のご予約の上,お越しくださるようにお願い致します。

 

実は,会議室に名前をつけている事務所は他にもあります。

それは,オレンジ法律事務所から独立開設した中野先生のミカン法律事務所(滋賀県の草津)です。

その会議室は「琵琶湖」「余呉湖」と命名されているようです。きれいな湖が瞼に浮かぶようです。

ご依頼人を大事にする「おもてなし」の精神に深く感服して居ります。