若手弁護士の活躍の場

                        営業 秘書  田村 司
営業秘書をしている田村と申します。
65歳でブログを通じてオレンジ法律事務所の紹介をさせて頂いております。そして,ブログを通じて,色々な方々に伝えることの難しさを痛感し,悪戦苦闘しながら編集しております。
さて,今回は,今年,司法試験を合格した司法修習生やオレンジ法律事務所の勤務に興味を持ってもらえるような方に,事務所からのご連絡をお伝えしたいと考えております。

まず,難関試験を突破した皆様,おめでとうございます!
オレンジ法律事務所一同,心より祝福と敬意を表します。

私も,埼玉のオレンジ法律事務所に営業の秘書として,入所したことで,法曹界に少しでも携われるようになり,年甲斐もなく青年のように情熱をもって毎日を過ごしています。
司法試験に合格された司法修習生の皆様におかれましては,これから,法曹界を舞台として,日本社会で活躍できることに胸を踊らせていることと思います。

ただいま,オレンジ法律事務所では,若手弁護士を募集しております。
昨年末に入所した脇弁護士の喜々とした日々の奮闘を見ていますと,オレンジ法律事務所には,若手弁護士の活躍のチャンスが沢山あるように思います。
そして弁護士としての生きがいもここにあると思います。

その反面,弁護士は責任重大であって,一つ一つの成果が企業や個人の運命を左右すると言っても過言ではありません。

そのための,より良い体制として,オレンジ法律事務所では,基本的に2人ないし3人体制で業務にあたっております。裁判所にも複数人で出廷することがあるようです。複数の目で色々なアイデアを出し,適格な仕事をするためだろうと思っています。
パートナー弁護士の辻本弁護士,アソシエ-ト弁護士の有馬弁護士脇弁護士の3人が揃って,証人尋問や和解期日等にも出廷することが多く見受けられます。私も,埼玉の法律事務所の実情を多く知っているわけではありませんが,これほどの人数で裁判所に行くのは,埼玉の法律事務所では珍しいようです。
そして,「2ないし3人体制」は依頼人にとって,心強く,安心感を与えているとわたしは,思っています。
そういえば,仕事だけではなく,昼食についても,事務所にいる弁護士は全員ぞろぞろ一緒に外食しています。
言うなれば,アットホームな法律事務所です。
もし,このようなオレンジ法律事務所にご興味がある方がいらっしゃいましたら,ホームページの採用情報欄をご覧いただければと思います。見学だけでもできるようですので,気軽にお声がけ頂ければと思います。

今回もお読み頂き誠に有難うございます。