第13回オレンジ書初め大会(弁護士:川村)

単純なことを複雑にするのは普通のこと複雑なものを単純に。とても単純にするそれが創造性というもの

オレンジ法律事務所では毎年、年初に書き初め大会を開催し、それぞれが今年の抱負や思いを一文字や言葉に込めてきました。今年で13回目を迎えるこの伝統的な行事ですが、今回、初めて参加された川村先生の書き初めをご紹介いたします。

川村先生が選ばれた言葉は、「単純なことを複雑にするのは普通のこと 複雑なものを単純に。とても単純にする それが創造性というもの」。これは、20世紀を代表するジャズの巨匠チャールズ・ミンガスの名言であり、複雑なものの本質を見抜き、シンプルに伝えることこそが創造の真髄であるという深い哲学が込められています。

私たち法律の現場においても、複雑な事案をいかにわかりやすく整理し、依頼者の皆様に伝えるかは常に重要な課題です。知識や経験だけでなく、「伝える力」や「創造性」をもって取り組むことが求められています。

初めての書き初めにこの言葉を掲げられた川村先生の姿勢は、私たち事務スタッフにも大きな刺激となりました。日々の業務の中で複雑に感じることも多いですが、物事の本質を見失わず、一つひとつ丁寧に取り組んでいきたいと改めて感じています。

今年もオレンジ法律事務所一同、皆様にとって実り多き一年となるよう、誠心誠意努力してまいります。

執筆者:福島(リーガル事務)