2015年4月、お花見が行われ、夕暮れ時の大宮第二公園を散策しました。
桜は満開を少し過ぎていて、遊歩道には花びらが舞い散っていました。
『徒然草』に「花は盛りに、月は隈なきをのみ見るものかは」とあるように、盛りを過ぎた桜のしみじみとした美しさも、趣深いものでした。
その後、暖かい部屋でおいしいお食事や飲み物をいただき、皆で楽しいひとときを過ごすことができました。
(文責 弁護士秘書)